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くさ・くさかんむり【 2-85-86.png艸 】 4． 1-90-63.png → ※［＃「くさかんむり／欠」、第3水準1-90-63］ 4． 1-90-67.png → ※［＃「くさかんむり／内」、第3水準1-90-67］ 4． 1-90-69.png → ※［＃「くさかんむり／市」、第3水準1-90-69］ 4． 1-90-71.png → ※［＃「くさかんむり／切」、第3水準1-90-71］ 4． 2-85-94.png → ※［＃「くさかんむり／及」、第4水準2-85-94］ 4． 2-86-04.png → ※［＃「くさかんむり／毛」、第4水準2-86-4］ 5． 1-90-72.png → ※［＃「くさかんむり／召」、第3水準1-90-72］ 5． 1-90-74.png → ※［＃「くさかんむり／必」、第3水準1-90-74］ 5． 1-90-75.png → ※［＃「くさかんむり／弗」、第3水準1-90-75］ 5． 1-90-76.png → ※［＃「くさかんむり／出」、第3水準1-90-76］ 6． 1-90-77.png → ※［＃「くさかんむり／宇」、第3水準1-90-77］ 6． 1-90-82.png → ※［＃「くさかんむり／行」、第3水準1-90-82］ 6． 1-90-83.png → ※［＃「くさかんむり／夷」、第3水準1-90-83］ 6． 2-86-12.png → ※［＃「くさかんむり／艮」、第4水準2-86-12］ 6． 2-86-13.png → ※［＃「くさかんむり／（匚＜（たてぼう＋「亞」の中央部分右側））」、第4水準2-86-13］ 6． 2-86-19.png → ※［＃「くさかんむり／成」、第4水準2-86-19］ 6． ※［＃「くさかんむり／大／巳」］ 7． 1-90-86.png → ※［＃「くさかんむり／甫」、第3水準1-90-86］ 7． 1-90-87.png → ※［＃「くさかんむり／呂」、第3水準1-90-87］ 7． 1-90-88.png → ※［＃「くさかんむり／辛」、第3水準1-90-88］ 7． 1-90-90.png → ※［＃「くさかんむり／孚」、第3水準1-90-90］ 7． 2-86-26.png → ※［＃「くさかんむり／坐」、第4水準2-86-26］ 7． ※［＃「くさかんむり／舛」］u8348 7． ※［＃「くさかんむり／更」］u8384 8． 1-90-91.png → ※［＃「くさかんむり／刺」、第3水準1-90-91］ 8． 1-90-92.png → ※［＃「くさかんむり／宛」、第3水準1-90-92］ 8． 1-90-93.png → ※［＃「くさかんむり／姑」、第3水準1-90-93］ 8． 1-91-01.png → ※［＃「くさかんむり／巛／田」、第3水準1-91-1］ 8． 1-91-02.png → ※［＃「くさかんむり／函」、第3水準1-91-2］ 8． 1-91-03.png → ※［＃「くさかんむり／宕」、第3水準1-91-3］ 8． 2-86-29.png → ※［＃「くさかんむり／服」、第4水準2-86-29］ 8． 2-86-30.png → ※［＃「くさかんむり／拔」、第4水準2-86-30］ 8． 2-86-32.png → ※［＃「蕩」の「昜」にかえて「且」、第4水準2-86-32］ 8． 2-86-33.png → ※［＃「くさかんむり／陷のつくり」、第4水準2-86-33］ 8． 2-86-36.png → ※［＃「凵＜茲」、第4水準2-86-36］ 8． ※［＃「くさかんむり／奔」］u83BE 8． ※［＃「くさかんむり／罔」］u83F5 8． ※［＃「くさかんむり／奉」］u83F6 9． 1-91-08.png → ※［＃「苔／木」、第3水準1-91-8］ 9． 1-91-11.png → ※［＃「くさかんむり／威」、第3水準1-91-11］ 9． 2-86-42.png → ※［＃「くさかんむり／紅」、第4水準2-86-42］ 9． 2-86-43.png → ※［＃「くさかんむり／相」、第4水準2-86-43］ 9． 2-86-45.png → ※［＃「くさかんむり／契」、第4水準2-86-45］ 9． ※［＃「くさかんむり／俎」］u8445 9． ※［＃「くさかんむり／姦」］u844C 9． ※［＃「くさかんむり／要」］u847D 9． ※［＃「くさかんむり／迷」］u84BE 9． ※［＃「くさかんむり／（火＋禾）」］ 9． ※［＃「くさかんむり／矛／木」］ 9． ※［＃「菲／一」］ 10． 1-91-13.png → ※［＃「くさかんむり／（さんずい＋位）」、第3水準1-91-13］ 10． 1-91-14.png → ※［＃「萠＋りっとう」、第3水準1-91-14］ 10． 1-91-15.png → ※［＃「くさかんむり／朔」、第3水準1-91-15］ 10． 1-91-17.png → ※［＃「くさかんむり／孫」、第3水準1-91-17］ 10． 2-86-53.png → ※［＃「くさかんむり／配」、第4水準2-86-53］ 10． 2-86-56.png → ※［＃「くさかんむり／二点しんにょうの「迷」、第4水準2-86-56］ 10． ※［＃「くさかんむり／純」］u8493 10． ※［＃「くさかんむり／倩」］u84A8、読みは「せん」 10． ※［＃「くさかんむり／捕」］u84B1、読みは「ほ」 11． 1-91-20.png → ※［＃「くさかんむり／「寇」の「攴」にかえて「攵」」、第3水準1-91-20］ 11． 1-91-21.png → ※［＃「くさかんむり／婁」、第3水準1-91-21］ 11． 1-91-23.png → ※［＃「くさかんむり／陳」、第3水準1-91-23］ 11． 2-86-62.png → ※［＃「くさかんむり／條」、第4水準2-86-62］ 11． 2-86-63.png → ※［＃「くさかんむり／通」、第4水準2-86-63］ 11． 2-86-65.png → ※［＃「くさかんむり／徙」、第4水準2-86-65］ 11． 2-86-74.png → ※［＃「くさかんむり／麻」、第4水準2-86-74］ 11． 2-86-77.png → ※［＃「蕭」の「肅」にかえて「粛」、第4水準2-86-77］ 11． ※［＃「くさかんむり／推」］u84F7、読みは「たい」 11． ※［＃「くさかんむり／（火＋旱）」］u850A 11． ※［＃「茲／瓦」］読みは「じ」 11． ※［＃「蓙」の左側の「人」にかえて「口」］ 12． 1-91-24.png → ※［＃「くさかんむり／惠」、第3水準1-91-24］ 12． 1-91-25.png → ※［＃「くさかんむり／（豕＋生）」、第3水準1-91-25］ 12． 2-86-80.png ？ ※［＃「くさかんむり／間」、第4水準2-86-80］ 12． 2-86-81.png → ※［＃「くさかんむり／雲」、第4水準2-86-81］ 12． 2-86-82.png → ※［＃「くさかんむり／最」、第4水準2-86-82］ 12． ※［＃「くさかんむり／渠」］u8556 12． ※［＃「くさかんむり／童」］u856B 12． ※［＃「くさかんむり／閑」］ 13． 1-91-26.png → ※［＃「くさかんむり／（月＋曷）」、第3水準1-91-26］ 13． 1-91-28.png → ※［＃「くさかんむり／（（口／耳）＋戈）」、第3水準1-91-28］ 13． 1-91-29.png → ※［＃「くさかんむり／郷の中を皀にかえたもの」、第3水準1-91-29］ 13． 1-91-30.png → ※［＃「くさかんむり／意」、第3水準1-91-30］ 13． ※［＃「くさかんむり／（歹＋昜）」］u859A 13． ※［＃「くさかんむり／（歹＋食）」］u859E 13． ※［＃「くさかんむり／溪」］読みは「けい」 14． 2-87-03.png → ※［＃「くさかんむり／需」、第4水準2-87-3］ 14． 2-87-04.png → ※［＃「くさかんむり／塵」、第4水準2-87-4］ 14． ※［＃「くさかんむり／説」］u850E 14． ※［＃「くさかんむり／貍」］u85B6？u85BE？ 14． ※［＃「くさかんむり／爾」］u85BE 15． 2-80-07.png → ※［＃「くさかんむり／熱」、第4水準2-80-7］ 15． 2-87-09.png → ※［＃「くさかんむり」／（壘−土）」、第4水準2-87-9］ 15． ※［＃「くさかんむり／稾」］u85F3 15． ※［＃「襄をくさかんむりにした字」］ 16． 1-91-37.png → ※［＃「くさかんむり／霍」、第3水準1-91-37］ 16． 1-91-39.png → ※［＃「くさかんむり／衡」、第3水準1-91-39］ 16． 1-91-40.png → ※［＃「くさかんむり／（言＋爰）」、第3水準1-91-40］ 17． 1-91-42.png → ※［＃「くさかんむり／襄」、第3水準1-91-42］ 17． 1-91-43.png → ※［＃「くさかんむり／繁」、第3水準1-91-43］ 17． ？ ※［＃「くさかんむり／（止＋（自／儿）＋氾のつくり）／夂」］第4水準2-5-28か 17． 2-87-15.png → ※［＃「くさかんむり／斂」、第4水準2-87-15］ 18． 2-87-19.png → ※［＃「くさかんむり／翹」、第4水準2-87-19］ 18． ※［＃「くさかんむり／翳」］u8619 19． 1-15-72.png → ※［＃「くさかんむり／（止＋頁＋巳）／夂」、第3水準1-15-72］ 19． 1-91-44.png → ※［＃「くさかんむり／（酉＋隹）／れんが」、第3水準1-91-44］ 19． 2-87-21.png → ※［＃「くさかんむり／靡」、第4水準2-87-21］ 19． 2-87-23.png → ※［＃「くさかんむり／韲」、第4水準2-87-23］ 21． 2-87-24.png → ※［＃「くさかんむり／龝」、第4水準2-87-24］ はんまーかんまーｗ（*・ω・）→ http //nn7.biz/watch?v=fIjX4vH -- moon (2011-10-01 11 30 11) 名前 コメント
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艾 芒 芬 苟 苴 茲 茹 荐 莚 菲 蒿 蒜 蓁 蔟 蔬 薤 蕭 薦 薙 藉 藐 藜 藹 蘊 艾 総画：５画 字義：①よもぎ。草の名。きく科の多年生植物。若葉をかりとって草もちの材料とし、 葉のうらの毛は、もぐさの原料となる。もちぐさ。 ②もぐさ。よもぎの葉からつくった、灸キュウをすえるのに使うもの。 ③かる。草や邪魔物をかりとる。転じて、事がたえる。とぎれる。〈同義語〉刈。 ④反乱や賊を平らげて世の中を安らかにする。やすんじる。おさまる。 「艾安ガイアン」「保艾ホガイ」 ⑤「少艾ショウガイ」とは、年が若くて、みめうるわしい者のこと。多くは、少女をさす。 音読：（ガイ） 訓読：（おさ・める）（か・る）（としよ・り）（もぐさ）（よもぎ） 熟語： ▲このページのトップへ 芒 総画：６画 字義：①のぎ。草の葉や穀物の先端の細い毛。「稲芒トウボウ（稲のほさき）」 ②ほさき。刀剣などのきっさき。ほこさき。〈同義語〉鋩ボウ。 ③ひかり。光線の先端。「光芒コウボウ」 ④くらい。ぼんやりくらいさま。おろかなさま。〈同義語〉茫。〈類義語〉罔。 ⑤〔国〕すすき。秋の七草の一つ。 音読：（ボウ） 訓読：（かす・か）（きっさき）（くら・い）（けさき）（すすき）（つか・れる）（のぎ） 熟語：【光芒一閃】こうぼういっせん 【芒芒】ボウボウ ①＝茫茫。疲れてぼんやりするさま。ぼんやりとして我を忘れているさま。 ②＝茫茫。広広としてはてしないさま。広遠なさま。 ③＝罔罔。目がくらむさま。うすぐらくてはっきりしないさま。また、遠くかすむさま。 ④＝罔罔。秩序がなく乱れているさま。 ⑤草木の茂っているさま。 ▲このページのトップへ 芬 総画：７画 字義：①かんばしい。かおりがよい。草の芽や花が開いて、かおりをただよわすさま。 〈類義語〉菲ヒ。「芳芬ホウフン（よいかおり）」 ②かおり。よいにおい。ぷんぷんと発するかおり。「芬香フンコウ」 ③かおり。よい評判。名声。「芬芳フンポウ」 ④物が入り乱れて多いさま。〈同義語〉粉。「芬芬フンプン（＝紛紛）」 音読：（フン） 訓読：（おお・い）（かお・る）（かお・り）（こうば・しい） 熟語：【香気芬芬】こうきふんぷん ▲このページのトップへ 苟 総画：８画 字義：①かりそめ。とりあえず小さくまるめて一時のまにあわせにするさま。 また、いいかげんに当座をやりすごすさま。「苟安コウアン」「苟且コウショ」 ②いやしくもする。かりそめにする。とりあえずまるめこむ。いいかげんにすませる。 ③まことに。そのつどけりをつけて。ひと区切りずつ。 ④いやしくも。もしも。万が一にも。 音読：（コウ） 訓読：（いやしく・も）（かりそめ）（まこと・に） 熟語：【苟且偸安】こうしょとうあん ▲このページのトップへ 苴 総画：８画 字義：①あさ。植物のあさ。また、あさの実。また、あさの繊維で編んだ衣。 ②はき物の中にかさね敷く草。ぞうりのふみしろをつくる草。 ③「苞苴ホウショ」とは、つつみ草と敷き草。転じて、贈答品のこと。また、賄賂ワイロのこと。 音読：（サ）（ショ） 訓読：（あさ）（おぎな・う）（くろ・い）（ちり）（つと） 熟語：【苴杖】ショジョウ 喪中に使う、黒い色の竹の杖つえ。〔儀礼〕 ▲このページのトップへ 茲 総画：９画 字義：①しげる。草木が繁茂する。 ②ますます。どんどん増えるさま。〈同義語〉滋。 ③わらの敷物。むしろ。〈類義語〉蓐ジョク。 ④ここ。ここに。これ。この。〈類義語〉此、斯。 ⑤すなわち。前後の節がすらすらとつながることをあらわす。〈類義語〉則。 ⑥「今茲コンジ」とは、今年のこと。 ⑦「茲其シキ」とは、鋤のこと。 音読：（シ）（ジ） 訓読：（ここ）（ここ・に）（しげ・る）（とし）（ま・す）（ますます） 熟語： ▲このページのトップへ 茹 総画：９画 字義：①くう。くらう。かんでやわらかくしてたべる。 ②やわらかい野菜。食用にする野菜。 ③やわらか。ぐにゃぐにゃしている。「茹魚ジョギョ（くさってぐにゃぐにゃになった魚）」 ④やわらかくずるずるとつながる。また、そのさま。 ⑤〔国〕ゆでる。熱湯でやわらかく煮る。 音読：（ジョ）（ニョ） 訓読：（うだ・る）（く・う）（くさ・る）（な）（ゆ・でる） 熟語： ▲このページのトップへ 荐 総画：９画 字義：①むしろ。物の下にしくむしろや、しき草。 ②しく。しきかさねる。「荐居センキョ」 ③しきりに。しばしば。かさねがさね。 音読：（セン）（ゼン） 訓読：（あつ・まる）（かわ・ねる）（しき・りに）（しばしば） 熟語： ▲このページのトップへ 莚 総画：１０画 字義：①草がのびてはびこる。〈同義語〉延。 ②むしろ。わらで織った敷物。 音読：（エン） 訓読：（の・びる）（はびこ・る）（むしろ） 熟語： ▲このページのトップへ 菲 総画：１１画 字義：①野菜の名。かぶらの類。根・葉ともに食べられる。▽粗末な食事にたとえることもある。 ②うすい。厚み、重みがない。また、少ししかない。〈対語〉厚。 ③うすくする。少なくする。また、粗末な物にかえて倹約する。 ④草木が左に右にとはびこるさま。▽平声に読む。「菲菲ヒヒ」 ⑤ぞうり。▽去声に読む。 音読：（ヒ） 訓読：（うす・い）（かんば・しい）（つ・まらない） 熟語： ▲このページのトップへ 蒿 総画：１３画 字義：①よもぎ。草の名。転じて、高くのびる雑草の総称。 牡蒿ボコウ（おとこよもぎ）・白蒿（しろよもぎ）・ 茵陳蒿インチンコウ（かわらよもぎ）などがある。薬用。 ②水気が蒸して高くあがる。 ③つかれる。きえる。消耗して、気力・体力がなくなる。 ▽耗コウに当てた用法。「蒿焉コウエン（つかれたさま）」 音読：（コウ） 訓読：（よもぎ） 熟語：【薤露蒿里】かいろこうり 【蒿矢濫觴】こうしらんしょう ▲このページのトップへ 蒜 総画：１３画 字義：①ひる。草の名。葉は細長く、花は白くて、かすかに紫がかっている。 地下茎も葉も食用にする。強いにおいがある。のびる。 ②ひる。草の名。からくて強いにおいがある。食用・薬用にする。にんにく。大蒜。 音読：（サン） 訓読：（にんにく）（ひる） 熟語：山蒜 のびる ▲このページのトップへ 蓁 総画：１３画 字義：①草が盛んにのびて茂るさま。「蓁蓁シンシン」 ②くさむら。しげみ 音読：（シン） 訓読：（おお・い）（しげ・み） 熟語： ▲このページのトップへ 蔟 総画：１４画 字義：①まぶし。蚕具の一つ。よく成長した蚕をとまらせて、繭をかけさせるためのもの。 わらでつくる。えびら。 ②動物や植物のむらがった所。むれ。あつまり。 ③あつまる。むらがる。〈同義語〉簇ソウ。 ④「大蔟タイソウ」とは、音楽の十二律の一番目。 また、陰暦一月の別名。〈同義語〉太蔟。 音読：（ソウ）（ソク）（ゾク） 訓読：（あつ・まる）（まぶし）（むら・がる） 熟語： ▲このページのトップへ 蔬 総画：１５画 字義：①な。食用になる草の総称。あおもの。「蔬菜ソサイ」 ②あらい。粗末であるさま。〈同義語〉疏。 音読：（ショ）（ソ） 訓読：（あおもの）（あら・い）（こめつぶ）（な） 熟語：【蔬飯】ソハン 粗末な食物。または、野菜だけを使った料理。精進ショウジン料理。 ▲このページのトップへ 薤 総画：１６画 字義：にら。草の名。地中にできる卵状の白い鱗茎リンケイは食用とする。らっきょう。おおみら。 音読：（カイ） 訓読：（おおにら）（にら）（らっきょう） 熟語：【薤露蒿里】かいろこうり ▲このページのトップへ 蕭 総画：１６画 字義：①茎が細長く葉の小さい草の名。特有の香りがある。よもぎ。 ②細長いへい。かこい。 ③心細い。ものさびしいさま。 音読：（ショウ） 訓読：（しず・か）（ものさび・しい）（よもぎ） 熟語：【茅堵蕭然】ぼうとしょうぜん ▲このページのトップへ 薦 総画：１６画 字義：①すすめる。きちんとそろえて神前にそなえる。 ②形をととのえたおそなえ。供物。〈類義語〉饌セン。 ③すすめる。よいと思う人や物をえらんで採用するように他の人に説く。「推薦」 ④しく。草をしく。しき重ねる。〈類義語〉荐セン。 ⑤しきりに。しばしば。なんども重ねて。 ⑥神聖な獣が食うという、大きさのそろった草。 また、しき草。草を編んでつくったしきもの。むしろ。〈類義語〉藉、席。「薦席」 音読：セン 訓読：すす・める（こも）（しき・りに）（し・く） 熟語： ▲このページのトップへ 薙 総画：１６画 字義：①かる。なぐ。草を短くかる。 ②そる。髪の毛を短くそる。〈同義語〉剃。 音読：（チ）（テイ） 訓読：（か・る）（そ・る）（な・ぐ） 熟語：【薙刀】テイトウ〔国〕なぎなた。長刀。 ▲このページのトップへ 藉 総画：１７画 字義：①草やむしろをしく。また、下にしいて、その上にすわったり、ねたりする。〈同義語〉籍。 ②かりる。よる。下地を設けてそれにたよる。また、かりて用いる。お陰をこうむる。 ③かす。かさねてやる。つけ加える。〈同義語〉借。 ④下にしくしきもの。〈類義語〉席。 ⑤間にクッションをしきこむ。間に理由・口実やゆとりを設けてやわらげる。大目にみる。 ⑥たがやす。すきをさしこんで、土をかえす。 ⑦ふむ。下にしいてふむ。「狼藉ロウゼキ（おおかみがふみにじったように乱れる）」 音読：（ジャク）（シャ）（セキ） 訓読：（し・く）（ふ・む）（ふみ）（か・りる）（か・す）（かこつ・ける）（むしろ）（よ・る） 熟語：【杯盤狼藉】はいばんろうぜき 【落花狼藉】らっかろうぜき ▲このページのトップへ 藐 総画：１７画 字義：①小さくてかすかなさま。「藐小ビヨウシヨウ」 ②はるか。とおい。とおくまでほそぼそと続いているさま。 また、とおくにあっておぼろげなさま。「藐然バクゼン」 ③かろんずる。小さいものと見なす。目にとめない。軽視する。 音読：（バク）（ビョウ）（ミョウ） 訓読：（うつく・しい）（さげす・む）（ちい・さい）（とお・い）（はる・か） 熟語：【藐然】バクゼン 遠くはるかなさま。孤独なさま。 【藐藐】バクバク ①おぼろげなさま。 ②みくびって人の教えを聞かないさま。相手を軽視するさま。 ③おぼろげで遠いさま。 ▲このページのトップへ 藜 総画：１８画 字義：①あかざ。草の名。黄緑色の花が咲く。若葉は食用となり、茎はつえとする。 また、その茎を乾燥させ、夜、燃やして明かりをとるのに用いた。 食べられる野草の代表的なもの。〈同義語〉莱。 ②くろい。▽黎レイに当てた用法。 音読：（レイ） 訓読：（あかざ） 熟語：【藜杖韋帯】れいじょういたい ▲このページのトップへ 藹 総画：１９画 字義：①樹木がこんもりとふさがって茂るさま。「隠藹インアイ」 ②いっぱいにみちているさま。 ③和らいで穏やかなさま。〈同義語〉靄 音読：（アイ） 訓読：（あお・い）（おだ・やか）（さか・ん） 熟語：【和気藹藹】わきあいあい ▲このページのトップへ 蘊 総画：１９画 字義：①つむ。たくわえる。中にこもる。ふくむ。〈同義語〉薀。 ②心がむすばれる。〈同義語〉薀。 ③物事の奥底。極致。「蘊奥ウンオウ」 ④「五蘊ゴウン」とは、人体にふくまれて人身を構成するという、 色（肉体）・受（感覚）・想（想像）・行（心の作用）・識（意識）のこと。 音読：（ウン） 訓読：（たくわ・える）（つ・む） 熟語：薀蓄 うんちく ▲このページのトップへ ⇒漢字辞典
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あさ【 麻 】 3． 2-86-74.png → ※［＃「くさかんむり／麻」、第4水準2-86-74］ 3． 2-94-57.png → ※［＃「麾」の「毛」にかえて「公」の右上の欠けたもの、第4水準2-94-57］「麼」の俗字 4． ※［＃「麾」の「毛」にかえて「手」］1-43-64、u6469 5． ※［＃「麾」の「毛」にかえて「石」］1-43-65、u78E8 10． ※［＃「麾」の「毛」にかえて「鬼」］1-43-66、u9B54 名前 コメント
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ブロッケン現象 場所：かんむり岳 前提条件：特になし かんむり岳を調査すると、山頂から巨大な影が見えたと報告される。 ペレスを調査に向かわせた場合、ブロッケン現象という自然現象であると報告してくる。 これを信じた場合、そのままイベントは終了する。 信じない場合、付近にイエティが出現して、同じくイベントは終了する。
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うかんむり （うかんむり） ブリンにおける蛍原徹の珍発言のひとつ。 「う・か・ん・む・りー！」とシャウトするケースが番組のジングルで確認されている。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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くにがまえ【 囗 】 2． ※［＃「囗＜力」］u361E 4． ※［＃「囗＜（くさかんむり／屯（上に突き出ない字体））］ 5． 2-04-56.png → ※［＃「菌−くさかんむり」、第4水準2-4-56］ 8． 1-15-33.png → ※［＃「囗＜倩のつくり」、第3水準1-15-33］ 8． ※［＃「囗＜軋」］ 10． ※［＃「囗＜恩」］ 11． ※［＃「囗＜敗」］ 12． ※［＃「囗＜温」］ 12． ※［＃「圖」の「回」にかえて「面」から一、二画目をとったもの］ 名前 コメント
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かんむり （女性用） 頭 合成ランク7 七色織物×1＋綺麗な布×1＋シルクの織物×1＋東洋の神秘×2＋金鉱石×1 POW- DEX- INT3 CHA- LUK- (+3) 烏帽子 （男性用） 頭 合成ランク7 七色織物×1＋綺麗な布×1＋シルクの織物×1＋東洋の神秘×2＋戦人の爪×1 POW- DEX- INT- CHA- LUK- 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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れんが【 2-79-56.png】 7． 1-87-44.png → ※［＃「（口＋了＋又）／れんが」、第3水準1-87-44］ 7． 2-79-75.png → ※［＃「君／れんが」、第4水準2-79-75］ 9． 2-79-86.png → ※［＃「（「急−心」＋攵）／れんが」、第4水準2-79-86］ 10． 1-87-58.png → ※［＃「（冫＋臣＋巳）／れんが」、第3水準1-87-58］巳はふしづくりか 11． ※［＃「執／れんが」］ 14． 1-87-65.png → ※［＃「壽／れんが」、第3水準1-87-65］ 14． 2-80-07.png → ※［＃「くさかんむり／熱」、第4水準2-80-7］ 19． 1-91-44.png → ※［＃「くさかんむり／（酉＋隹）／れんが」、第3水準1-91-44］ 名前 コメント
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かんむりん 携帯画像 都道府県 東京都 肩書き 神津島PRキャラクター 公式サイト http //www.kouzushima.org/ 解説 神津島近海に生息しているカンムリウミスズメ。桟橋でお客様のお迎えやお見送りをするのが大好きな男の子。大自然に恵まれた神津島の魅力をどんどんＰＲしていく。 攻略難易度 ★★★★やや難。神津島のイベントにて。 名刺の有無 ？ 狙い目イベント イベント情報
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